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一次資料に接続した歳出123 兆 240 億円接続率 100.00%2026 年 7 月 2 日 時点

公金の流れを、出典つきでたどれるようにする。
どこまで確認でき、どこから未確認かを、国民が検証できる。

財務省・会計検査院・e-Stat・EDINET の一次資料を sha256 で紐付け、 国の歳出と歳入を 1 円単位で照合し、到達範囲を開示する公開データベース。

2024 年度 歳出の内訳

実測値

主要経費別 ・ データベース実測 2026 年 7 月 2 日

一般会計123.02 兆円特別会計188.75 兆円政府関係機関2.04 兆円

FY2024 一般会計 合計 ・ 接続率 100.00%

123 兆 240 億円

主要経費別に分解

上位 6 経費 + その他

社会保障関係費35.8 兆円
国債費25.7 兆円
地方交付税交付金18.5 兆円
その他の事項経費12.4 兆円
防衛関係費8.6 兆円
公共事業関係費8.4 兆円
その他13.7 兆円
内訳合計との差 5 千円 (端数の丸め)財務省 予算決算等の統計表

データを見る

一次資料の出典

財務省会計検査院e-StatEDINETgBizINFO1,918 自治体

一次資料に接続した歳出

123.02兆円

FY2024 一般会計・接続率 100.00%

財務省 予算書 / 歳出ベース

観測範囲の歳出(特別会計)

188.75兆円

FY2024 13 会計 歳出純計 (粗計 407.4 兆 − 借換償還 − 会計間繰入) ・ ADR-5167

決算純計 / 原典積み上げ

観測範囲の歳出(政府関係機関)

2.04兆円

FY2024 4 機関合計 ・ 2013-2024 年度 全 12 年収録

決算ベース / 12 年連続網羅

何を断定しないか

データの到達状況(データベース実測 2026 年 7 月 2 日)

どこまで確認できているか

掲載する数値はすべてデータベースの実測値です。確認済みの範囲と未確認の範囲を、区分して公開しています。

一次資料に接続済み

100.00%

国の一般会計 123 兆円のうち、原典の資料に紐付けできた割合。残差は決算書の千円単位の丸めのみ。

説明なく欠けているお金

0%

追跡が途切れた支出も、途切れた理由付きで全件分類。「気づかれず欠けている」をゼロにした。

受注企業への到達(照合済)

15.24%

受注した法人を法人番号で照合できた割合。残りは未確認領域として公開する。再委託・少額契約という制度の壁で、エンジニアリングではなく制度開示の拡大を待つ段階。

全国の入札を収集対象に

47都道府県

国→自治体→受注企業の最後の段。全都道府県の電子入札ポータルを対象に落札結果を自動収集。茨城 1 県だけで既に 23,772 件、全国で積み上げ中。

到達率 15.24% の扱いについて

確認できた範囲と未確認の範囲は区分して公開し、未確認の範囲もその要因とともに記載しています。 受注企業への到達を制約している主な要因は、再委託・少額契約に関する開示制度です。制度上の開示が拡大した場合、到達範囲を更新します。

国の 123 兆円が、どこを通るか

予算が国を出てから受注企業に届くまでを、5 つの段階で記録しています。 各段階の数字は一次資料に sha256 で紐付けています。

  1. 国の予算123 兆円

    一般会計 123.02 兆円のほか、特別会計 188.75 兆円 (歳出純計)、政府関係機関 2.04 兆円も保持。財務省の予算書・決算書を、追跡の最小単位である「事項・目」まで分解。

  2. 主要経費別11 区分

    社会保障、国債費、地方交付税、防衛など 11 の主要経費に分解。各経費の前年比も併記。

  3. 47 都道府県47 団体

    国庫支出金・地方交付税の配分を都道府県別に接続。配分の根拠資料と突き合わせ。

  4. 1,918 市区町村1,918 団体

    決算カード・地方財政状況調査で、市区町村ごとの歳入・歳出に接続。

  5. 受注企業約 29 万 9,000 件

    国の調達契約 約 29 万 9,000 件を保持し、99.1% を法人番号で受注企業に紐付け。企業側からの逆引きも可能。

途中で追えなくなったお金には、「どこで・なぜ追跡が終わったか」の理由を付けて記録します。 理由のない空白は残しません。

どこまで追えて、どこで終わるか

歳出のすべてが受注企業まで届くわけではありません。給与や給付のように制度上そこで終わるお金、 公表制度の限界で追えなくなるお金があります。追跡の最小単位である「事項」 17,366 件のすべてに、どこで・なぜ追跡が終わったかの区分を付けています。

区分の付いていない事項は 0 件です。 「分類できなかった残り」を表示せずに済ませることはしません。

これ以降: 契約書の公表対象となる金額の下限 (1 千万円) 未満。ここで記録終了。
内訳ページでは、追跡が終わる行ごとにこの形式で理由を表示します。

出典: 公金の追跡台帳 (データベース実測 2026 年 7 月 2 日)

政府公表値との照合

掲載する数値は、44 本の照合ルールで政府の公表値と照合しています。 差異が検出された場合は、その内容と要因を公開します。

照合ルール

44

政府の公表値と日次で照合し、最新の照合結果を公開しています。

例: 一般会計の総額は、11 主要経費の合計と一致するか

2013〜2024 年度の 12 年連続で、差 0 円で一致。 比較した 2 つの出典 (財務省 予算書の総額の行と、主要経費 11 行の合計) は項目ごとに明記しています。

44 本すべての照合結果を見る