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数字の読み方

金額の単位、件数と金額の違い、前年との比べ方、追跡の終点の読み方を説明します。

目次(使い方・更新履歴・取得状況)

件数と金額は別のもの

件数は記録の数、金額は契約や決算に書かれたお金の大きさです。件数が多くても金額が小さい自治体があり、その逆もあります。画面では、件数と金額を別の欄に分けて出しています。

金額が書かれていない契約は、件数には数えますが、金額の合計には入れません。

金額の単位

大きな金額は、億円や兆円でまとめて出します。契約のページでは、まとめた金額の下に、公表された円の金額もそのまま出します。

入札結果と随意契約は足さない

入札結果と随意契約は、別の記録です。金額を足していません。国の調達や歳出の数字とも足しません。

前年との比べ方

前年比は、同じ決まりで出した前の年度の値と比べます。前の年度の値がない、またはゼロのときは、比べられないので前年比を出しません。空欄は「ゼロ」の意味ではありません。

年度ごとの数字には、取れていない年度があります。その年度は「取得なし」と書き、合計を作りません。

順位ではありません

表は金額の大きい順に並べることがありますが、順位をつけるものではありません。特定の省庁、自治体、会社の良し悪しは判断しません。

どこまで追えているか

国の支出は、お金の項目ごとに、どこまで追えたか、なぜそこで止まったかを六つに分けています。

  • 支払先まで判明: 契約の記録などで、金額の大部分をどこに払ったか説明できる。その先(下請など)は追っていません。
  • 途中まで追える: 受注した会社(元請)までは分かるが、その先は公開の制度の対象外で止まる。
  • 個人・世帯へ給付: 児童手当や年金のように、個人や世帯が制度の上でお金の最後の受け取り手になる。
  • この先は不明: 公表されている資料では、この先の受け取り手までたどれない。
  • 法令で非公開: 法令によって、受注した会社の情報が公開されない。
  • 自治体へ渡る: 国からの交付金などが自治体に渡ったところで、ここでは追うのを止める。自治体の中での使われ方は、自治体の決算の画面で確かめます。

どれにも当てはまらない分は、隠さずに「見えない欠損」として出します。

契約と会社のページには、止まったところに「この会社から先(再委託・下請)は、現在の開示制度では追跡できません」と書いてあります。追えなかった分を、追えたものとして数えることはしません。

割合の定義(何を何で割った数か)は 数字の読み方(詳細) にあります。

この案内の更新日: 2026/11/08